【三國志真戦】S25「時代の英雄」中盤レポート|許昌・漢中の攻城開幕と司隷関の免戦明け【2026/07/08時点】

同盟戦記

はじめに

S25「時代の英雄」レポートの第2弾です。前回の序盤編では、雄踞・都尉といった新要素と、各鯖の攻城状況をお伝えしました。

あれから1週間。今週は州府の免戦明けと司隷関の免戦明けが立て続けに訪れる、いわば「免戦明けラッシュ週」でした。本記事では、筆者が参加するPK25006鯖を中心に、許昌・漢中の攻城開幕と、司隷関明けまでの展開をレポートします。

※本記事の内容は2026年7月8日時点のものです。免戦解除の条件や日時はシーズンや鯖の状況によって異なるため、ご自身の鯖ではゲーム内の表示を必ずご確認ください。
◆前回はこちら:序盤編(26/07/01時点)

免戦解除のタイムライン

今週の免戦明けは2段階で訪れました。PK25006鯖でのスケジュールは次のとおりです。

  • 7月6日(月)朝8時:許昌・漢中(州府)の免戦解除
  • 7月8日(水)朝8時:司隷に入るすべての関所の免戦解除

ゲーム内の表示によると、許昌・漢中は「河南・西蜀・馮翊・江漢への関所をいずれかの同盟が占領して7日後」、司隷の関所は「同じく占領して9日後」に免戦が明ける仕組みです。序盤編で扱った最初の関所免戦(占領から4日後の翌朝10時)を皮切りに、以降の州府・司隷関は朝8時で段階的に開放されていくスケジュールになっています。

日数や時刻はシーズン仕様や鯖の進行によって変わるため、対象の城をタップして表示される解除予定を確認するのが確実です。

Lv.9大型城のスペック

今回免戦が明けた許昌(河南)と漢中(西蜀)、そして後述する司隷の4関所は、すべてLv.9の大型城で同一スペックです。

  • 耐久:720,000
  • 駐城部隊:75,000×90

注目したいのは駐城部隊の規模です。75,000の部隊が90もいるため、殲滅には部隊強度によりますが100〜150部隊近い戦力の投入が必要になります。耐久72万を削り切る兵器の数も含め、免戦明けの瞬間に合わせて部隊を集結させる段取りが欠かせません。Lv.9城の攻城は、同盟の動員力と統率力が試される関門といえます。

許昌・漢中の攻城結果

06鯖:許昌は朝、漢中は夜に決着

7月6日(月)朝8時、PK25006鯖では許昌と漢中の免戦が明けました。

許昌は免戦明けの朝、曹魏陣営が確保。一方の漢中は朝の時点では動きがなく、同日の夜に孫劉陣営が落としました。同じ鯖・同じスペックの州府でも、周辺の戦況・力関係や閉城の準備状況によって、攻城のタイミングは分かれることになります。

他鯖の状況

  • 01鯖:許昌は曹魏陣営が確保。漢中は筆者が調べた時点では未取得でした。
    ※なお01鯖については動画で発信されている方がいるので、詳しい展開はそちらに譲ります。
  • 02鯖:許昌は曹魏陣営、漢中は孫劉陣営が朝のうちに確保。

ここまでの3つの鯖では、許昌を曹魏側が、漢中を孫劉側が押さえる展開で揃っています。
筆頭同盟が東側に入る形が多いので半々になりそうですが、地理的に本来の三国志イメージに落ち着いたのでしょうか。

一方で、拮抗している鯖では秘策の読み合いや様子見から、免戦明け即攻城とはならないケースもあるようです。「免戦明け=即争奪戦」と一括りにはできず、鯖ごとの勢力バランスが展開を左右しています。

司隷関の免戦明けと洛陽への道

各陣営は準備段階へ

州府の決着から中1日、7月8日(水)朝8時には司隷に入るすべての関所の免戦が解除されました。中央州である司隷が開けば、その先に待つのは洛陽です。

この時期、各陣営では進軍ルートや布陣の検討が進み、関所前には足場や幕舎の準備が整えられていることでしょう。免戦明けの瞬間から動けるかどうかは、この数日の仕込みで決まります。

06鯖・02鯖:30分で4関すべてが決着

司隷への入口となる4つの関所(河内東関所・密県東関所・潼関・武関)は、前述のとおり州府と同スペックのLv.9大型城です。免戦明け当日の結果は、両鯖とも驚くほど似た構図になりました。

06鯖(7月8日朝)

  • 密県東関所(司隷—河南):孫劉陣営
  • 河内東関所(司隷—河南):曹魏陣営
  • 潼関(馮翊—司隷):曹魏陣営
  • 武関(江漢—司隷):孫劉陣営

02鯖(7月8日朝)

  • 武関:孫劉陣営
  • 密県東関所:孫劉陣営
  • 河内東関所:曹魏陣営
  • 潼関:曹魏陣営

いずれの鯖も、免戦明けから30分前後で4つの関すべてが決着。曹魏が河内東関所と潼関、孫劉が密県東関所と武関という、きれいな2対2の分け合いです。それぞれ自陣営側の入口を確実に押さえる展開になりました。

洛陽戦は総力戦になる

司隷への入口を両陣営が分け合ったことで、洛陽を巡る戦いは複数同盟でのぶつかり合いになる下地が整いました。

中央の州が開いて洛陽戦の局面に入ると、各同盟は最低限の戦力を残し、主力を洛陽方面へ投入する総力戦の構えを取るのが一般的です。

通常のシーズンであれば、この段階で同盟人数や友好関係の集約が起きます。ただし今季は友好枠が多く設定されているため、集約の影響は比較的小さいと見られます。

小ネタ:狭い河は魏延の軍師技で飛び越えられる

許昌付近から司隷にかけては、幅の狭い河で区切られています。河沿いには、占領から2時間後に帰属される辺防の近くに埠頭があり、これを開けると部隊が通行できるようになります。

そして埠頭を開けたあとは、軍師技の魏延でこの河を飛び越えることも可能です。3分で元の場所に戻ってしまう趙雲と違い、魏延なら相手側の埠頭付近に留まって待機できるため、士気の高い状態で部隊狩りを仕掛けられます。洛陽方面の初動の攻防では覚えておきたい小技です。

まとめ

S25中盤戦の入口となる1週間を振り返りました。

  • 許昌・漢中の州府は、02・06鯖いずれも許昌=曹魏側、漢中=孫劉側という地理に沿った結果に
  • 司隷の4関も曹魏2・孫劉2の分け合いで、30分前後のスピード決着
  • 中央が開いたことで、次はいよいよ洛陽を巡る総力戦へ

州府と司隷の入口は両陣営がそれぞれ押さえ、洛陽を挟んで向かい合う盤面が出揃いました。ここから先は、洛陽そのものを巡る正面からのぶつかり合いです。次回は洛陽戦の展開と、各鯖の勢力図の変化を追う予定です。

※免戦解除の条件・日時はシーズンや鯖によって異なります。ご自身の鯖の状況は、必ずゲーム内表示でご確認ください。

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